2021.11.22 Monday

豆炒り

収穫し干し上げた落花生の殻割りをして、試食用に少量焙煎してみた。今年は稲刈りの時期と重なるのを避け早目に収穫したため、未熟な実が多かったが質はまずまず。
美味しい落花生を初めて食べたときの情景をしっかり覚えている、それは東京の新橋だった。それまで、中国産の落花生は脂の質が変わっていることが多くて美味しくないし、千葉産の落花生を買っても香ばしさが乏しいので、落花生はそれほど好みでなかった。
そして、仕事帰りに立寄った新橋駅前の豆菓子やで焙煎したばかりの千葉産落花生に巡り会った。皮をむいて爪で傷をつけるように表面を押すときれいな脂分がじわっと滲みだしてくる、しかも、甘さがあって香ばしく感動的な美味しさだった。小さな紙袋でしか買えない高価な落花生だった。
しかし、今はその店も無くなり昔の味に巡り会うことはできない。「だったら自分で作るしかない!」そして、今に至っている。

2021.11.21 Sunday

ハト

豆類を干しているといろんな鳥が食べにやってくる。豆だから雀など小さな鳥は来ない。カラスは落花生が大好物、ハトは大豆が大好き。人間がいても平気で寄ってくる。「人間は襲ってこないんだ、安全大丈夫」と認識しているのか、追い払おうとすると、飛び立たとうとせず、ピョンピョンと歩いて逃げる。それ以上追うと飛び立つが、完全に人間をなめている。
仕方ないので網を張って食べられないようにした。ところが、それでも食べに来て、ハトが網に引っかかってしまった。でもこの写真はそのときのものではない。その時は可哀そうに思い、網から解いてやり「危ないからもう来るなよ」と言って逃がしてやった。それなのに、翌日また網に引っかかっていた。その写真だ。「また来ちゃった、逃がしてくれるよね」、馬鹿なのか、それとも超完全に人間をなめているのか、さすがにそれからは網があると来なくなった。
道端でハトがいて、通りの邪魔になるので追い払おうとしてもまったく飛び立たず、ピョンピョンと歩いて横に逃げるだけの「飛ぶのは疲れるんだよね」というなめたハト見たことないですか。

2021.11.19 Friday

落花生殻剥き

炒り落花生を作るには、まず一個ずつ殻むきをしなければならない。最初は身近にある
ペンチでやっていたが、これがものすごく大変。とにかく膨大な手間と時間がかかるし
疲れる。大量に入ってくる中国産は、一体どのようにして実を取り出しているのだろう。
ペンチで力を入れすぎると中の実まで潰れてしまう。そこでペンチに代わる簡単な殻割
り道具を自作した。スピードは格段にアップしたものの一個ずつ割ってゆくのはやはり
変わらない。しかし、この作業には好きな点がある。やりだすと無心になれること。

2021.11.12 Friday

落花生の乾燥

落花生乾燥

先月収穫した落花生を、天日干しの後、写真のように陰干ししてようやく干し上げが
完了。しかし、その後に待っているのが、一個一個手作業で殻割し豆を取り出す作業。
これが気が遠くなるほど時間がかかり、とても大変。一袋だけでも一体何個の落花生
が入っているのだろう。「なんでこんなに高いの?」と思っていた千葉産の落花生が
高価なのもやってみるとすごく納得できる。今年は豊作だったのでそれが何袋も吊る
されている。でも、昨年のように不作で楽だったよりずっとまし。毎日少しずつ殻割
りし豆を取出し、大きさを選別し、フライパンで少しずつ焙煎してようやく完成する。
オリーブの後は、この落花生も産直に出し、美味しさを知ってもらいたい。

2021.10.05 Tuesday

アライグマ

昨年のこと。
干しあがった落花生の袋を、夜、通路に置いておくと何かにかじられていた。
これはいけないと思い、外にあるガラスの引戸がついた簡易保管庫に入れた。
それでも、翌朝ガラスの窓が開かれ、かじられた網袋の下に殻が落ちていた。
狸かなと思ったが、ガラス戸の高さは50儖幣紊△襪靴修譴覆蠅領呂睇要。
一体何者が落花生を狙ってやってきているのか? 暗視カメラを設置し調査。
その結果がこれ。最初の画像では、しっぽが丸い大きな狸だと思っていた。
しかし、動画の記録を見たとき驚いた。立ち上がりしっぽには縞模様がある。
あきらかに、アライグマ!、しかも二頭いた、深夜にどこから来たのだろう。
今年はガレージに保管しているので大丈夫。でも、何処かに居るんだろうな。

2021.10.04 Monday

落花生の乾燥

落花生は、枝葉から豆を手摘みで収穫し、洗って砂泥を落としてから乾燥。
晴天が続いているので、順調に乾燥しているが、毎日干す出し入れが大変。
この乾燥を1週間程すると、熟してない殻はどんどん小さくなるので選別。
更に一か月〜二か月風通しの良い所へつるして完全に乾燥させる。
完全乾燥後、殻を割って一つ一つ落花生を取出し(これが極めて大変)、
大きさを選別、専用フライパンで焙煎し、ようやく炒落花生が出来上がり。
茹でたのも簡単で美味しいが、炒った香ばしい美味しさにはかなわない。
今年は、自分達で食べきれないほど収穫できそうなので、オリーブの時期
が終わり、余裕ができれば産直へも出荷するかな。





2021.09.29 Wednesday

落花生掘り2

落花生掘り

雨の降らない日が続いているので今のうちに落花生の堀上げです。
二畝作っていて、これはオオマサリという大型の品種。
枝葉ごと全部抜いて、自宅の摘み取り作業場へ持帰り摘み取り作業。
趣味の栽培としては多過ぎと言われつつ、終日スコップで堀上げ一畝完了。
右に残っている畝は小型の品種なので、この堀上げはさらに大変。
でも、自家製無農薬栽培の美味しさと安心にはかえられない。頑張ろう!

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