2021.12.01 Wednesday

横マテ

こんなに巨大なマテ貝、見たことがありますか。昔は地元にも少しながら生息し食用になっていた。しかし、沿岸の埋め立てが進むにつれて生息域が減少し、最近はまったく見かけない。焼いて食べると身が厚く味が濃厚でとても美味しい。普通のマテ貝よりはるかに大きく、焼く時はグリルいっぱいになるほどだ。横マテと呼ばれ、採れる量が非常に少なく旬の時期しか採れないめずらしい貝で、店に出ていると必ず買った。
もうこんなに大きなマテ貝を買うことはできないだろうが、春の風物詩だった潮干狩りもなくなった。浅利がいないのだ。小豆島でも醤油作りの栄養分豊富な廃液を海に流すのが禁止になってから浅利がまったく採れなくなったらしい。海はきれいにはなったもののアミノ酸などの栄養素がなくなり、プランクトンやゴカイが生育せず、それを餌にする浅利が育たない。更には、小魚も育たず、沿岸からイワシや鯵など小魚の大群が消えた。何事も適度があり、バランスが大切。イワシや鯵の大群復活せよ!

2021.11.30 Tuesday


小アジ・イワシが去年も今年も全く釣れませ〜ん!
皆さん何処にお出掛けなのかな?小島周辺を新しい魚群探知機で探し回っても全く発見出来ず!
南蛮漬け、なめろう、天ぷら、フライ、唐揚げ・・・食の秋の楽しみが無くなる一大事である。
聞くところによると瀬月内に青物(ハマチ、サワラ、他)が増え過ぎて手当たり次第に喰ってしまうそうである。湾の中に逃げ込んだ小魚を湾出口で待ち構えて「パクリ」かなり頭脳派の青物達だ。食べつくすと皆さん揃ってサッサと次の漁場へ!
サビキ仕掛に鈴なりに小アジ・イワシが釣れるのは何時の日になる事やら!

2021.11.08 Monday


船舶検査証書に記載された航行区域(和歌山〜瀬戸内〜大分)が海図で正確に把握出来ない。船検時に検査員さんに聞くと小型船舶検査機構ホームページで船舶番号と長さを入力すると簡単に表示されますよとの事。それは楽ちんだ・・・いざ検索「該当の限定沿海区域参考図は作成されておりません」何だとー!船舶検査で投じた費用で充実したホームページにして欲しいものだ。船検も車検も船体、車体の検査は行うのにどうして保管場所・形態検査は行わないのだろう。何となくお役所の天下り利権がプンプン臭うぞ!

2021.11.04 Thursday

西宮から高松に回航し丸2年。建造後18年満身創痍状態!
老船陸へ
まあ操船ミスと保守怠慢による所が大半ですが・・・座礁プロペラ破損、スロットルワーヤー切断、GPS魚探老朽化、電気系統不良、発電機漏水、等々、何度もドッグ入りし、ようやく全ての修理・換装完了。
3回目の船舶検査も問題無くクリアし何時でも出航準備完了。
農作業の合間をみて、酒が進む瀬戸内の美味い魚を求め船出できるチャンスを伺ってますが良い季節はアッと言う間に過ぎ去りそうで悶々とした今日この頃です。
日本でも指折りの不法係留多発県である香川から、農作業の合間を縫って瀬戸内ボート事情を発信しま〜す。
お楽しみに〜!


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