2021.10.15 Friday

オリーブのラベル2021

今日でようやく、稲刈りの一連作業、ホコリまみれ、筋肉痛の日々もおしまい。
自宅用以外は、冷蔵庫保管量に限度があるので、ほとんどは農協へ出荷されます。
オリーブのアク抜き-塩漬け作業は、稲刈り作業中も続けられており、今日で塩水
濃度を2%にしています。明日は3%に引き上げ、その後しばらく3%で塩水の
入替えをしながら安定化させます。出来上がりは、まだしばらく先になります。
ラベルを新しくしようとしましたが、良い写真が撮れず、これまでの写真を活用。
生産者名は「FarmYano まなびの森」に変更し、ブログ情報の記載を加えました。
産直:中央ふれあい市場古高松への出荷日は、今月下旬頃を予定しています。

2021.10.14 Thursday

稲刈り

稲刈り-乾燥-籾摺り-袋詰めの作業を2反分ずつ5セット繰り返して、ようやく
米収穫の作業は終わる。1セットは約30時間。機械化が進んでも回転場は手で
刈っておかなければならず体力的にもかなりきつい。そして明日が最終のセット。

「農作業は、運動にもなって健康の維持にいいよね」とよく言われるが、そもそも
「運動」と「労働」は違っている。農作業は適度を超すと運動でなく労働になる。
 ̄親阿和里卜匹い、労働は体に悪い 運動は好きな時にやめられるが、労働は、
勝手にやめられない 1親阿枠駘僂かかるが、労働は報酬を得られる等、違いは
大きい。趣味で農業をやっているが、運動の領域は遥かに超えてしまった。

2021.10.13 Wednesday

オリーブあく抜き済

アク抜き作業を始めてから、毎日水の入替えを続け、いよいよ明日朝で終了。
アク抜き当初は真っ黒だった水も、何度も替える内にほとんど透明になってきた。
食べてみてアクが感じられなければ、明日からは塩漬けの開始。当初は1%から。
最終は3%にして行こうと思っている。市販品はもっと濃いのが多いけれども、
塩辛いのは自分の好みに合わない。でも2%で作ると美味しさのバランスが悪い。
結局、日持ちは悪くなるけれども、美味しさを最優先し3%に落ち着いている。
一度に3%の塩水に漬けてしまうと、皮と実が離れてしまい、水ぶくれの状態
になってしまうので、手間はかかるが毎日1%ずつしか濃度をあげられない。
塩にもこだわりがある。漬物用の普通の塩では良い味が出せないので、現在は
「伯方の塩」に落ち着いている。値段は段違いだがやはりそれなりの味になる。
出来上がるのはまだまだ先だ。毎日気がぬけない。

2021.10.12 Tuesday

埃対策テント

埃対策

コンバインで収穫したモミは、家に運び、乾燥機に投入し半日以上かけて乾燥。
その間ファンが回り、モミに付いているホコリを排出。そのすごいこと、昨年は、
何の対策もしないで家の前スペースに排出したものだから、ホコリが舞い上がり
家の瓦はホコリで真っ白。庭も雪が降ったように真っ白。大変なことになった。
次は「なんとかせんと・・」と思い付いたのがテント。「こんな大きなテント
どうするの?」と言われながら組み立ててみたら、さすがに大きい。
でも、結果的には大正解。このテントの中に一旦ホコリが止まり落下、しかも
ミストが噴射される装置までつけたので完璧。新品のテント、珍活用。

2021.10.12 Tuesday

収穫したオリーブ

オリーブのアク


収穫したら、まずは水洗いし傷の多い不適当な実を取除き。
今回の収穫は、ミッションが27圈▲襯奪が7圈△海譴鬚泙困魯▲抜き。
アク抜きは、夕方に始めて翌朝に終了。終了時の状態が真っ黒になった写真。
絶対に食べたくない色だ。オリーブは、イノシシも食べないし鳥も来ない。
それは安心だが、収穫のタイミングが難しい。今回、ミッションは丁度良い
熟れ具合だったが、ルッカは少し熟し過ぎてしまった。ほんの一週間の差だ。
アク抜きが終わったら早速水替えを開始。実を空気に触れさせたらいけない。
一日目の水替えは3時間毎。夕食の後、寝る前、深夜、早朝と休む間がない。
2日目は6時間毎。3日目〜4日目は朝昼晩に入替え水が澄んでくれば終了。
この最初のアク抜きが上手くできるかどうかが一番大切。残り2日頑張ろう。
これが終わると、ようやく塩漬けが開始される。まだまだ出来上がりまで遠い。

2021.10.10 Sunday

子供田植

子供稲刈り


田植えをしたのが6/20、そして刈取りが10/10、4か月もかかっていない。
今年の銘柄は「ヒノヒカリ」、稲の生育は、子供たちの成長と同じくらい早い!
そして、「ここだけは、自分の手で植える・・」と自らお手植えした苗は、順調に成長。さらに「植えたのは自分で刈る・・」と言いきり、早くも農作業へのこだわりを見せる。
遠方から帰ってきて手伝いするとは頼もしいかぎりだ。今後も頑張ってもらおう。
小さな頃から田圃に馴染んで欲しい。米は食べ放題。



2021.10.09 Saturday

オリーブ収穫


優先順位を考えるのは大切。
稲刈りは少し遅れても後で挽回できるけれども、オリーブ収穫は挽回不可。
今やらなければ、後からは絶対に挽回できないことは、何より最優先する。
だから、稲刈りも中休みにして、朝から、今が旬のオリーブの収穫に専念。
オリーブ園を立ち上げた時のメンバーも県外からかけつけてくれ大助かり。
ミッションは丁度良い熟れ具合だったが、ルッカはタイミングを逃した。
先週までは良い具合のオリーブ色だったのが、急に黒く色づいてしまった。
途中、暑くて疲れるし「もうやめよう」と思っても、やめる訳にはいかず
結局休みなく4時間、上を見上げつつ、首から籠をぶら下げた体勢で作業。
帰ると早速洗浄と選別作業。アク抜用の苛性ソーダ液に漬け終ったのは夜。
そして、深夜も3時間毎に漬け樽の攪拌する作業が待っているので大変だ。




2021.10.08 Friday

稲刈り開始

稲刈りをいよいよ開始。近所のおじさんがコンバインが回れるスペースの
隅刈取りを手伝ってくれました。なんと91歳、非常に元気。この水路を
ヒョイヒョイと身軽に超えて、スタスタと歩き鎌で刈り取っていきます。
元気の秘訣は、毎日お酒を飲んで、ストレスなく、自分ができるレベルを
少し上回る仕事を続けることだそうです。有難く手伝ってもらいました。
このお歳まで元気に農作業できる姿は素晴らしい!ぜひ見習いたい!
今日は4時間ほど刈取りして乾燥機に投入しました。翌朝の9時半に終了。
その後、8時間ほど冷してから籾摺りを開始。


2021.10.07 Thursday

ベトナム稲刈り

ベトナムの稲刈り

10年前にベトナムへ行った時、稲刈りをしていた。
その光景は、遠い昔に自分たちがやっていたのと大変よく似ていた。
手作業で稲刈りをして、一束一束運び足踏み脱穀機にかましていた。
懐かしい田舎風景だなあと眺めていると、草刈機で、整然と稲を揃えながら
バッタバッタとなぎ倒す人がいた。殆どの人は手鎌で稲刈りしていたので、
「どうだ、凄いだろう!」という感じだった。工夫する人は何処にでも居る
ものだ。みごと言うしかなかった。
これに比べると、今のコンバインは夢のような機械で、ずいぶん楽になった。
しかし、楽な方にはすぐに慣れてしまい、それでも大変だと思うようになる。



2021.10.05 Tuesday

変なだいこん

曲り大根

大根の苗は絶対移植ができません!と昔から言われていた。
だから、キャベツや白菜はあっても、大根の苗は店で販売されていない。
そう言われると、がぜん移植をしてみたくなり、以前やった結果がこれ。
やはりダメだった。真直ぐ下に伸びていた苗を抜いて他へ移植をすると、
「せっかく真直ぐな大根になろうと頑張っていたのに!、途中で動かされ
るともうやる気がなくなった!」と言わんばかりに、いじけて曲がったり、
二股になったり、面白い位いろんな形の大根ができたので、干し大根に。
最もユーモラスな形の大根は、少しだけ切れ込みを入れて写真撮影。
今年の種は発芽がまばらなので、移植したい気分だけれども、もうしない。

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