2023.04.20 Thursday

箒で飛ぶ小

箒で飛ぶ大

庭の剪定をしていたら、小さな子供たちから「ほうきで飛ぶ写真を撮って欲しい」と言われたので、倉庫にある掃除用のほうきを持ち出し、ジャンプさせながら携帯カメラで撮ってみた。難しいのかと思っていたが、連写で撮ると案外簡単に良いのが撮れた。
そんなに簡単なら、この際ついでに自分の飛ぶ姿も記念に撮っておこうと、ほうきに跨りジャンプを開始。しかし、何度やっても「こんなハズでは・・」と思うくらい低くしか飛び上がれない。「もっと高く後ろ脚を蹴り上げて!」と言われるので、思い切って後ろ足を高く蹴り上げジャンプしたら、足が着地の形に戻る前に曲がったまま着地し、前のめりに転んでしまった。普段農作業をして足腰を鍛えているので小学生には負けないだろうと安易に考えていたのに、ジャンプ力は想像以上に低下していた。今回は現実を認識できた貴重な飛行体験だったが、高齢者がほうきで飛ぶのは止めた方が良い。

2023.04.14 Friday

ビワの袋掛け

ビワは、冬場に10個以上が房になった小さい実をつけるが、そのままにしておくと栄養を割り振ってしまうので大きな実ができない。そこで、今の時期に2~4個だけ残し間引きを行い、鳥や虫から守るため袋掛けをする。しかし、昨年は伸びすぎた高い枝をバッサリと剪定したら「そんなに切られたら実をつける元気さえなくなってしまったよ」とあまり実をつけず80ほどしか袋掛けできなかった。
そして今年は、樹勢がしっかり回復したので沢山実をつけた。間引きする時は一袋あたり3個以下にするのが原則だが、「5個残しても大丈夫じゃないの、全部大きくなれば儲けものだし・・」という誘惑に負け、いくつも手心を加えてしまった。不要なものを見極め片付けるのは難しい。350袋で平均3個/袋とすると1000個以上収穫できるはずだが結果はどうなるだろう。種ばかりの小さい実が一杯できたりして・・・。

2023.04.09 Sunday

新耕運機

好きな音がある。レコード盤に針を置き「プチップチッ」というスクラッチ音と共に聴く音楽。焼玉発動機の小さな木造船で釣りに行った昔の「ポンポンポン」という躍動感ある音。蒸気機関車が煙をはき汽笛を鳴らしながら「シュツシュツ」と力強く駆け抜ける音。こうした音の中でも、一番元気づけられる好きな音はディーゼルエンジンの耕運機やトラクターの音。低回転で力強く鼓動のように響く音はいつ聞いても元気が出る。
特に、フライホイールを手で回し始動させる古い大型の耕運機は「ストンストンストン」というゆっくりとした爆発音を立てながら徐々にエンジンの回転数をあげていくので、「さあ、やろう!」という気にさせられる。解ってもらえるだろうか??。
今回、山作業用に導入したこの耕運機で、イノシシによって掘り起こされデコボコ状態になった道やオリーブ園の表面を削りながら整地して行くのだが、マニアックな力強い音を楽しみながらゆっくりと作業をして行こう。但し340圓盻杜未あるので要注意だ。

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