2022.04.30 Saturday

そら豆さや

そら豆収穫

昨年10月18日に種播きをしたので、6か月半かかりようやくそら豆の収穫期を迎えた。しかし、これだけ長い期間かかっても、やわらかくて美味しい旬の時期は、ほんの一週間だけしかない。栽培期間からすると一瞬の間だ。
そら豆のさやが未だ下に垂れ下がっていないので今年は少し遅れ気味。それでも早く食べてみたかったので、試しに横向きのを少し収穫してみた。中に入っていた実はまだ小さかったけれども、甘く煮るとやわらかくとても美味しかった。あと5日ほどで本格的に収穫できるようになるだろう。
そら豆は、冬場に霜が降り凍り付く寒い時期でもじっと耐え葉っぱを枯らさず、見えない地下では根をしっかりと延ばしている。とても成長力が強いので滋養があり新豆を食べると元気で長生きすると言われている。連作を超嫌うので作るのが面倒な作物だけれども、新豆を食べたら、来年も作ろうと思ってしまう。

2022.04.27 Wednesday

ノボリフジ

ルピナスより少し小型の「のぼりふじ」。ルピナスは花が大型なので1本でも堂々と咲いているが、のぼりぶじは小型なので集団で咲くことが多く、個人的には此方の方が好き。色もいろんなのがあるので今年は黄色を一番後ろに配置してみた。
「花作りは歳をとってから、若いうちは実のなるものしか作らん!」と言い続けてきたが若くなくなってしまった。そこで、ようやく花づくりをはじめたが、きれいな花がいっぱい咲いてくると楽しい気分になれる。
収穫に即反映されるクイックレスポンスの農業もよいけれども、そんなにあくせくせず、花がきれいに咲いているのを眺めて楽しむ余裕もなければいけないと思い始めている。
花作りは、田舎暮らし余裕の証かもしれない。

2022.04.20 Wednesday

落花生種選別

苗ポット

落花生は、同じ所に植えられるのを極度に嫌い、連作すると病気になったり収穫量が落ちたりと障害が出る。そら豆以上に5年間空けが必要なのでとてもやっかいだ。とは言え、240本の苗を40儡岾屬膿△┐襪箸曚100mの畝が必要になる。しかも、排水が良い所となると好適地は少ないので、昨年作った畝の隣で作ることにした。
「苦手な菌が増えてきたので、同じところには住みたくないんだよね!新天地へ移してくれるのかと思っていたら、すぐ隣町かよ!」と言われそうだが我慢してもらおう。白カビ菌たちは落花生が大好きなので、「隣なので遊びに行っても良いかな?」とすり寄って来るだろうから、絶対に撥ねつけてほしい。
今年も、前年に収穫したものの中から出来の良いものを種に選び、昨年とほぼ同数240個のポットに種を植えた。小型の「半立」系と大型の「おおまさり」系に分かれ、食味は小粒の「半立」が好きだが殻から豆を取り出す手間が「おおまさり」の倍以上かかり困る。そこで、今年は「おおまさり」を増やし半々ずつにした。

2022.04.11 Monday

そら豆の花

アブラムシ、家にいるのも、畑にいるのも、どちらも嫌い。特に、これからの季節は、畑アブラムシ集団との闘いだ。「そら豆は先っぽの汁を吸ったらとても美味しいよね」と何処からか飛んできて瞬く間に増えて行く。いくら退治しても、虫除けテープを張っても、また新しいのが飛んできて、卵の段階は経ずに、羽のない増殖専用のアブラムシが超ミニの形で沢山生まれる。それが一週間経つとまた沢山のアブラムシを産む。そして美味しい汁を吸い尽くしてしまえば、移動専用の羽の生えたアブラムシを生み、次の生息地を求め旅立っていく。素晴らしい仕組みの繁殖力だ。
昨年の11月から続けてきたそら豆の手入れはようやく全て完了。あとはアブラムシチェックをしつつ大きな実が出来るのを待つだけになった。野菜の中では栽培期間がとびぬけて長く手間がかかるけれども、花は奇麗だし、柔らかい実は他にはない美味しさなので作るのを止められない。

2022.04.03 Sunday

アーモンド

アーモンドは、ウメやモモ、アンズと同じ種類だが花が咲いている期間が長いのでとてもきれい。昨年は、たくさん実が生ったので収穫を楽しみにしていたら、イノシシに食べられてしまい全滅。しかも、イノシシは木に乗りかかり押し倒して実を食べたらしく、ひどい状況だった。それでも何とか復活し、今年もたくさんの花が咲かせている。
イノシシは、イガ付きの栗さえバリバリ食べてしまうくらいなので、アーモンドの殻を割り中身を食べるくらいは楽勝だ。「去年のアーモンド、初めて食べたけれどもおいしかったね、今年も早く実がならないかなあ・・」と視察中かもしれない。対策を考えよう。

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